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シュペートブルグンダー・ローゼンロッホ 2022 / ゲブリューダー・マティス
シュペートブルグンダー・ローゼンロッホ 2022 / ゲブリューダー・マティス
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<ワイナリーについて>(輸入元資料より抜粋)
ドイツ南端バーデン、トゥーニベルク(Tuniberg)でのブドウ栽培の歴史は2世代前に遡ります。代々受け継がれた石灰岩採掘所の埋蔵地をブドウ畑に開墾するという決断から始まりました。ベルンハルト、フランツ、ポールのマティス兄弟はフランス産のバリック樽でワインを熟成させることを始めました。彼らはこの地における木樽熟成のパイオニアでもあったのです。こうして1970年代、ヴァイングート・カルクベーデレ(Kalkbödele)として設立されました。2020年、母であるソニア・マティス・スティッヒから息子であるセヴェリン・スティッヒとパートナーであるサベス・セドラチェックがヴァイングートと一族の歴史を引き継ぎました。彼らは家名であるマティスの名を重視し、自然本来の栽培に回帰しています。
<栽培について>
トゥーニベルク全体がひとつのブドウ畑と言えます。しかし、ブドウが植樹されている全ての畑が自然環境に配慮しているわけではありません。モノカルチャーにはバランスが必要です。最良の畑、区画を選び戻る必要があります。それは必ずしも簡単なことではありません。しかし、私たちは楽なことをするためにワイン生産者になったわけではないのです……。私たちが石ころだらけの道を選んだのは、それが偉大なワイン造りへとつながる唯一の道だからです。造り手として私たちは自然と故郷に対する責任を背負っています。そのため、私たちは文化的なこの景観を維持するのはもちろん、その先に進みたいと考えています。現在、私たちがこれまで実践してきた自然な手法に明確な枠組みを加え、認証を持った畑へと転換しています。
<シュペートブルグンダー・ローゼンロッホ>
畑・土壌: Rosenloch、貝殻石灰岩土壌の区画
クリアで洗練されています。ブラックベリーよりも赤果実、植物の香りがあり、タバコの葉、スモーキーウッド、そして少しくらい空気感を持つスパイス、控えめでクールな印象のフルーツ、よりスモーキーでローストした木の香り、チョーキーなトーン、少しタバコの葉と暗いエーテルのスパイス、非常に顕著な塩とハーブ、ある程度の深みの先は熟成の可能性。繊細なベーコン、野菜の香り、非常に良い。
縦横無尽、非常に細かい網目のような白亜の走査線から滲むように舞い上がる果実。非常に大きなスケールでの広がり、奥行き。昼間の星を探すようなポテンシャルの大きさ、未来を予見させてくれます。密度から深い余韻、濃淡、掠れるような果実の先に見えない余韻が続く。
<ワイン情報>
タイプ/ 赤
品種/ シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100%
生産者/ Gebrüder Mathis(ゲブリューダー・マティス)
銘柄/ Spätburgunder Rosenloch(シュペートブルグンダー・ローゼンロッホ)
国/ ドイツ
地域/ バーデン
生産年/ 2022
栽培/ ビオディナミ
