ジュヴレ・シャンベルタン / ベルトー・ジェルべ

「納得のクオリティ！」

価格高騰が続くブルゴーニュ・ワインだからこそ、品質のいいものを、納得の行く価格で手に入れたいもの。

ベルトー・ジェルべは、その選択肢のひとつとして、最良の造り手ではないでしょうか。

フィサンを中心に畑を広げ、父の良いところを残しながら、娘のアメリーが引き継ぎ、夫のニコラ・フォールが加わって以降も、躍進を続けるベルトー・ジェルべ。

エントリークラスのワインでも、その腕の凄さを見せつけてくれていて、店主も、「ため息もののクオリティ！」と太鼓判を押してます！

某誌で「これまでで最高のワインとなったベルトー・ジェルべの2019年」と称賛された、2019年のラインナップを、どうぞ、お楽しみください！

＜輸入元様資料より抜粋＞
葡萄：ピノ・ノワール
畑・土壌：深い石灰岩、泥灰土 小石の多いLes Craisの区画とLa Burieの２区画
樹齢：30～40年
醸造：４日間低温マセラシオン、天然酵母、コンクリートタンクでアルコール発酵。１日に１～２度のルモンタージュ。発酵の最後のみピジャージュ。ポスト・マセラシオン（発酵後浸漬）7日間。
熟成：マロラクティック発酵後、15カ月樽熟成。新樽20％。

＜ワイン情報＞
タイプ/ 赤
品種/ ピノ・ノワール100%
生産者/ Berthaut-Gerbet （ベルトー・ジェルべ）
銘柄/ ジュヴレ・シャンベルタン （Gevrey Chambertin）
国/ フランス
地域/ ブルゴーニュ
生産年/ 2019