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ブーズロン 2023 / シルヴァン・パタイユ
ブーズロン 2023 / シルヴァン・パタイユ
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<ワイナリーについて>(輸入元資料より抜粋)
シルヴァン・パタイユは、マルサネの地で20haの畑を管理し、ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテを栽培する。ボルドーで醸造学を修めた後、コンサルタントとしての経験を積み、1999年に祖父の畑を受け継いで独立。2007年にバイオロジック農法を開始し、翌年には全ての畑をバイオダイナミックへ転換した。セラーは村内に点在し、少しずつ統合を進めながら、伝統を守りつつも進化を続ける。2013年から全キュヴェで亜硫酸無添加醸造に挑戦し、果皮の成熟を見極めながら、長いマセレーションと熟成を経て、ピュアなブルゴーニュを追求する。一時期は醸造学校でも教鞭をとり、現在もブルゴーニュの10社で醸造コンサルタントとして活動しており、近代醸造学の理解も深い。自社の畑では丁寧な畑仕事とセラーでの時間をかけた醸造が生み出すワインは、土地の個性を映し出し、現代らしい介入の少ないアプローチでありながらクラシックな雰囲気を備え、今後のブルゴーニュの可能性を感じさせるワインを生産する。
<ブーズロン>
アリゴテを偏愛するシルヴァンにとっては、 長らくこの区画のアリゴテでワインを造ることが夢だった。2018VT以来買いブドウで生産している。「コート・シャロネーズらしい、塩味と酸味がありエレガントで、モンラッシェの中で比べるのならば、ピュリニーのような雰囲気をもっている。白い土壌で、赤い土壌のコート・ド・ニュイにはない美しさにあふれている。もし自分のコート・ ド・ニュイの白ワインの後に飲んでしまうと、ただ軽くて弱弱しいように誤解される恐れすらある。」とシルヴァンは語る。
※VT2023は前年の2022年同様に暑い年だったが、雨は適度に降った年。
<ワイン情報>
タイプ/ 白
品種/ アリゴテ・ドレ100%
生産者/ Sylvain Pataille(シルヴァン・パタイユ)
銘柄/ Bouzeron(ブーズロン)
国/ フランス
地域/ ブルゴーニュ
生産年/ 2023
栽培/ ビオディナミ