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アヴィシア (B20) / ブリジット・ファロン
アヴィシア (B20) / ブリジット・ファロン
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<ワイナリーについて>(輸入元様資料より抜粋)
セロスの栽培・醸造チームのリーダーとして、セロスのシャンパーニュ造りを影で支え続けてきたミシェル・ファロン。彼が手掛けるプライベート・シャンパーニュ、Ozanneオザンヌは、その少ない生産量も相まって、世界中で極めて入手が難しいシャンパーニュとなっています。
しかし、実はドメーヌには、ファロンの妻であるBrigittteブリジットの名義によるシャンパーニュも存在します。 これまではごく一部の国にしか輸出されていませんでしたが、ミシェル・ファロンと弊社との当初からの親密な取り引き関係から、今年からこのブリジット・ファロンのシャンパーニュについても日本へのアロケーションを頂けることになりました。長期熟成を経たミレジメのキュヴェも同時に入荷致します。ご期待下さい。
<アヴィシア>
キュヴェ名のアヴィシアとは西暦1200年頃のアヴィーズ村の呼称。
ステンレスタンクで発酵と熟成。マロ発酵は自然に実施。熟成後、2002ヴィンテージからソレラでストックしているリザーブワインをブレンドして、ティラージュを行い瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。現行ロットは2020年ベースで、2021年4月ティラージュ。2024年6月10日デゴルジュ。ドザージュ7.2g/l。アルコール度数12.5度。ガス圧は6.7気圧。リザーブワイン比率44%。総生産量2,500本。
<ワイン情報>
タイプ/ 泡・白
品種/ シャルドネ100%
生産者/ Brigitte Fallon (ブリジット・ファロン)
銘柄/ アヴィシア(Avysia)
国/ フランス
地域/ シャンパーニュ、コート・デ・ブラン、アヴィーズ
生産年/ (2020)
栽培/ ビオ


