エーテルワークショップ ピノ・ノワール / グローシャ
エーテルワークショップ ピノ・ノワール / グローシャ
するする進むぞ!オレゴン・ピノ!
リコルクが独自ルートで入手した、市場になかなか出回ってない、稀少なオレゴンのピノ・ノワールをご紹介します。
オレゴン出身のオーナー、ジョン・グローシャ氏は、元々自転車のプロレーサー。世界中を巡る中、20代前半にフランスのロワールでワインに魅了され、引退後地元オレゴン州のポートランドに戻り、次なる人生に選んだのがワインの道。
オレゴンの高級レストランでワインサービス経験や、カリフォルニアのソノマ地区でワインメイキング修行をすること約20年。2002年を初ヴィンテージとし、グローシャのオーナー兼醸造責任者として、大活躍中。
このピノ・ノワールは、リコルクが、ひょんなご縁で出会い、そのコストパフォーマンスの高さに驚きが隠せなかった1本。
ジョン氏が造るワインの中で、最も人による介入が少ないシリーズ。より自然な素材を活かすため、厳選に厳選を重ねた2箇所の畑から出来たブドウを使用しています。
実際に飲むと、口当たりはブドウそのもののピュアさを感じ、ほどよい酸味と余韻に感じられるピシっとした旨みとミネラル感が、どこにも引っかかることなく、とにかく、するする進む進む 笑
すっぴんピュア!ブドウそのものを味わえて、いつの間にかボトルのワインが減ってる(汗)
オレゴン州ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールとしても、納得のコストパフォーマンス。
これ、掘り出しもん!この価格で味わえるなんて、飲まなきゃ損!
そんなワインです。
シーン/ #和食とともに #楽しく明るく #高いコスパに満足感 #掘り出しモノ
<ワイン情報>
タイプ/ 赤
味わい/ ブドウそのもののピュアな口当たり、滑らかで柔らかい、後半に旨味がピシっとある
品種/ ピノ・ノワール
生産者/ Grochau(グローシャ)
銘柄/ Steric Wine Workshop Pinot Noir(エーテルワークショップ ピノ・ノワール)
国/ アメリカ
地域/ オレゴン州 ウィラメット・ヴァレー
生産年/ 2019
ー公式ホームページー
https://grochaucellars.com