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カロス 2024 / ラファエル・ギュイヨ
カロス 2024 / ラファエル・ギュイヨ
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歴史的な不作に見舞われた2024年のブルゴーニュ。ラファエル・ギュイヨも例外ではなく、2024年は様々なエリアの葡萄を購入しワインを造りました。入荷本数も少量ですがご興味がある方はぜひお早前に!
<ワイナリー情報>(輸入元様資料より抜粋)
ラファエル・ギュイヨは、1991年産まれのミレニアル世代のナチュラルワインの造り手です。高校卒業後、シャトー・ド・ベル、ラ・グランジュ・ティフェーヌ、シリル・ファル、ティボー・リジェ・ベレール、ニカ・バヒア (ジョージア) 、ラマズ・ニコラゼ(ジョージア)などで研鑽。並行してボーヌのCFPPAで栽培と醸造を修めました。
ブルゴーニュ生まれのラファエルは、畑は所有していませんでしたが、自身でもナチュラルワインを造りたいと思い、2016年にコート・ド・ニュイのコンブランシアンにミクロネゴスを設立。そして購入したブドウから、一度限りのキュヴとして3種類の2016年のワインを造りました。
その後、ヨンヌ県、シャブリの南東にあるTreignyトレニーの村に本拠を移しました。そして、2018ヴィンテージからは、新たに同じヨンヌ県のビオで栽培を行っている知人ドメーヌからブドウを購入して、生まれ故郷であるヨンヌ産にこだわったナチュラルワイン造りをしています。
〈カロス〉
2024年にロワールの買いブドウで醸造した一度限りのカベルネ・フラン主体のキュヴェ。
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して、グラスウールのタンクで野生酵母で自発的に発酵。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。果皮浸漬はアンフュージヨン(煎じる)で6日間。この間にソフトなルモンタージュを数回行う。圧搾後、ブルゴーニュ産バリック(新樽は用いない)に移し、自発的なマロ発酵と熟成。当初はカベルネ・フラン単一のキュヴェを造るつもりでしたが、マロ発酵が非常にゆっくりと進み安定しなかっため、瓶詰め前に前述のピノ・ノワールとシュナン・ブランのキュヴェを少しずつブレンドしたところ、ワインが安定して予想外に美味しくなったため、ブレントしたキュヴェとしてリリースすることにしたもの。無清澄・無濾過で瓶詰め。SO2は醸造中は無添加。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。2024ヴィンテージのカベルネ・フランは10月18日に収穫。生産量は1,855本。2025年7月時点のSO2トータルは34mg/l。アルコール度数12度。
キュヴェ名の『Kalosカロス』とは古代ギリシャ語の形容詞で、「美しい、善良な、高貴な」という意味で、ギリシャ文化における美と美徳の理想としばしば結び付けられていた言葉です。
<ワイン情報>
タイプ/ 赤
品種/ カベルネフラン主体、ピノノワール、シュナンブラン (全てロワールの買い葡萄)
生産者/ ラファエル・ギュイヨ(Raphaelle Guyot)
銘柄/ カロス(Kalos)
国/ フランス
地域/ ブルゴーニュ
生産年/ 2024
栽培/ ビオ
SO2/ 瓶詰め前に必要最小限添加
