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ゾーネ No.10(2021) / フランツ・シュトロマイヤー
ゾーネ No.10(2021) / フランツ・シュトロマイヤー
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私達リコルクがワインショップをスタートして初めての現地訪問に伺ったのが、オーストリアにおける自然派ワインの第一世代のひとり、フランツ・シュトロマイヤー。フランツの穏やかで寡黙な柔らかい人柄の中に、時に見え隠れする真理との対話のような自然体の強さがいつも記憶に蘇ります。
自然に争わず、常に自然に任せた畑で出来る彼のブドウには、その年の個性が出て、土地のエネルギーがそのままワインに反映されます。それが何よりもの魅力で、シュトロマイヤーのワインは、その年に畑で起こった事がそのまま表現される、あるがままのワインです。
ワインそのものが究極に自然体であるが故に、時に飲み手の心を写し鏡の様に浮かび上がらせるワインだと個人的に思っています。そしてその様なワインが、この世界に他にいくつあるだろうかと。

<ゾーネ>(インポーター資料より抜粋)
シュトロマイヤーと言えば、『ゾーネ』。成熟度が高いソーヴィニヨン・ブランを絶対条件に、いい年にのみ造られる『ゾーネ』は、シュトロマイヤーの真骨頂とも言うべき逸品。2007年に初リリースしたゾーネは、今回で10回目。ラベルには10回目を意味する『No10』が記載されてます。成熟したソーヴィニョン・ブランは、太陽の粒そのままという事で、ドイツ語で太陽を意味する『ゾーネ』をワイン名に冠してます。『ゾーネ』のキャップシール、金属ではなく紙で包まれていますが、広げると、飲み手に知って欲しいとの思いから『フィロソフィー』が書かれているそうです。是非、チェックしてみてください。
ソーヴィニヨン・ブラン単一のオレンジワイン。Strohmeier の多彩なラインナップの中でも、屈指のエネルギー量を誇る、凄まじいワイン。爆発的なエネルギーと共に押し寄せてくる多層的な果実味とミネラル、巨大な塊のような旨味、力強く坂道を駆け上がっていくかのような余額。このワインが、冷蔵庫に放置されていた、数ヶ月前抜のボトルであるということはにわかには信じがたかった。【梁世柱氏 現地テイスティング】
<ワイン情報>
タイプ/ オレンジ
品種/ ソーヴィニヨン・ブラン
生産者/ Strohmeier(シュトロマイヤー)
銘柄/ Sonne No.10(ゾーネ)
国/ オーストリア
地域/ シュタイヤーマルク
生産年/ 2021
栽培/ ビオディナミ
ー公式ホームページー
http://www.strohmeier.at
