フェニックス 2019 2022 / ヴァランタン・ヴァルス
フェニックス 2019 2022 / ヴァランタン・ヴァルス
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<ワイナリーについて>(輸入元様資料より抜粋)
ラングロールになりたくて(!!)、弟子入り。彼の息子のチボーにも嫉妬するくらいエリックを敬愛しているヴァランタン。
2012年初ヴィンテージをリリース。
エリックがラングロールを世に出したのは2002年。
10年経っての新しい天才のデビューは、何か運命を感じさせる。
初ヴィンテージからセプティム、ヴェールヴォレ、シャトーブリアンなど
パリの自然派シーンで必ずトップランクに位置づけられるレストランでも、オンリストされる。だが、彼は妥協せず、エリックから学んだことを自分のスタイルに変え、進化し続けている。
<フェニックス>
フェニックスとは不死鳥のことで彼の親友への思いが込めてある。彼の友達はパリの有名自然派レストラン・シャトーブリアンで働いていた。アド・ヴィヌムのセバスチャン・シャティヨン。都会好きなセバスチャンが突然近所の田舎で自然派ワインを造り始めた。そんな新たなスタートと以前とは全然違う新しい人生を始めた彼がまるで灰からよみがえる不死鳥のようで、このキュヴェ名を思いついた。
<ワイン情報>
タイプ/ 赤
品種/ シラー2019+ソーヴィニヨン2019 45%、グルナッシュ2019+サンソー2019 20%、グルナッシュ2022 35%
生産者/ヴァランタン・ヴァルス(Valentin Valles)
銘柄/ フェニックス(Phoenix)
国/ フランス
地域/ ラングドック
生産年/ 2019/2022
栽培/ ビオロジック
SO2/ 無添加