ボンジュール 2023 / ヴァランタン・ヴァルス

＜ワイナリーについて＞（輸入元様資料より抜粋）

ラングロールになりたくて(！！）、弟子入り。彼の息子のチボーにも嫉妬するくらいエリックを敬愛しているヴァランタン。

2012年初ヴィンテージをリリース。
エリックがラングロールを世に出したのは2002年。
10年経っての新しい天才のデビューは、何か運命を感じさせる。
初ヴィンテージからセプティム、ヴェールヴォレ、シャトーブリアンなど
パリの自然派シーンで必ずトップランクに位置づけられるレストランでも、オンリストされる。だが、彼は妥協せず、エリックから学んだことを自分のスタイルに変え、進化し続けている。

＜ボンジュール＞

Bonjour（ボンジュール）はこんにちはという言う意味と、「よい一日」という意味も。
熱気球を見た日は良い朝（bonjour）でしかないだろう、というところからエチケットに描いた

＜ワイン情報＞
タイプ/ 白・オレンジ
品種/ ソーヴィニヨン・ブランが2/3(樹齢20〜40年)、シラーが1/2(樹齢50年)
生産者/ヴァランタン・ヴァルス（Valentin Valles）
銘柄/ ボンジュール（Bonjour）
国/ フランス
地域/ ラングドック
生産年/ 2023
栽培/ ビオロジック
SO2/ 無添加